自動車を頻繁に使う場合

自動車を持っていても、毎日のように運転している人もいれば、週末のみなど使用回数が少ない人もいます。車をよく利用する人が必ずしも事故を起こすわけではありませんが、車を使う機会が多くなればやはり事故に巻き込まれるリスクも高くなる傾向もあります。事故の規模によっては、多額の賠償金が発生する可能性もありますので、自賠責保険だけではなく任意の自動車保険にも加入しておきたいところです。任意保険は実に多くの種類があり、補償内容や保険料も違いがあります。保険料は安く抑えられるほうが良いといえますが、安さにこだわり過ぎると十分な補償が受けられない可能性もありますので、内容はよく確認しておきましょう。そして、通勤やプライベートで車を頻繁に使う人は特約もチェックしておきたいところです。

オプションで契約する補償

自動車保険の特約はオプションで選ぶことができ、加入しておくとさらに補償を充実させることができます。付けておくと心強い特約のひとつに弁護士費用特約があります。本人に100パーセント過失がない、もらい事故の場合は自分が加入している保険会社は相手と示談交渉をすることができません。それゆえ、交渉は自分ですることになりますが、交渉に不慣れな人はうまく進めることができない可能性もあります。そんな場合も弁護士特約を利用すれば、弁護士費用を気にすることなく示談交渉を弁護士に依頼できるようになります。それから、日本は自然災害が多い国ですが、車両全損時一時特約を付けておくと地震や津波などで車両が全損した場合も一時金が支払われます。他人の車を運転する機会があるという人は、他車運転特約を付けておくと、他人の車を運転して事故に遭った場合も自分の自動車保険で補償を受けられます。